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J's laboratory 2

ハロプロをフットボールに脳内変換してひたすら分析するブログです。

J's diary(アンジュルムの展望)

―さて、今日はアンジュルムについて聞かせてよ。オリジナルメンバーである福田花音の11月29日をもっての卒業に続いて、新メンバーオーディションの開催が発表されたね。これはやっぱり福田の後継者を探す意図がメインとしてあるのかな?

そういった人材が入ってくることがベストなのは確かだ。でも、その可能性はそこまで高くないと思うね。福田はチームの司令塔として、中盤の柱として絶対的な地位を築いてきた。単純なクオリティーのみで判断するなら彼女を上回るレベルのセントラルMFは滅多なことでは見つからないよ。それにチームの司令塔ともなるとクオリティーだけでなく、周囲との関係性や相互理解も重要な要素になってくる。そう考えると福田と同タイプを加えるよりも、新たなオプションをもたらしてくれるようなメンバーを加えるべきだろう。あるいは現メンバーから福田の後継者を指名する方がいい。状況としては道重さゆみの卒業を控えて12期オーディションをやった、去年のモーニング娘。と似ているよね。

―確かにいきなり新メンバーに福田と同じ働きを求めるのは難しそうだよね。となると、現メンバーで後継者足り得るのは誰になるのかな?

まず思い浮かぶのは室田瑞希だ。局面に関わろうとする意識が高いし、フィジカル面での強さも彼女ならば十分に維持出来る。個の能力としては福田には及ばないかもしれないけれど、精神面も含めた安定感では上回っていると思う。ただ、いわゆる司令塔タイプではないから組織として機能するには多少の時間は必要だろうね。そしてもう一人、大穴として挙げたいのが勝田里奈セントラルMFで組むことになる竹内朱莉との相性の良さは折り紙つきだし、パスセンスもある。かつて同じようにアタッカーから中盤にコンバートされてその才能を開花させた道重のように、、、というのは大袈裟かもしれないが試してみる価値はあると思うよ。室田よりは支配的な司令塔としての素質は持っていると思う。それに勝田をセントラルMFにすれば、佐々木莉佳子をCFで使えるというメリットも生まれるしね。

―新メンバーにはどんなタイプが理想的だと思う?人数も気になるところだけど。

室田をセントラルMFで使うならアタッカーはいらない。この前も言ったけどアンジュルムの強みは和田彩花田村芽実、佐々木が並ぶ2列目にある。CFの勝田も含めれば福田を除く8人のうち半数の4人が攻撃的なメンバーという状態だ。和田も近いうちに卒業するというなら必要かもしれないけど、現状では前線はこの4人で十分だと思う。だから、理想は中盤以下のポジションに適性のあるタイプということになるね。追加が1人だけなら室田が務めていたサイドバックで起用出来るタイプがベターだろう。サイドのメンバーを取らないと田村のポジションを下げざるを得なくなって、勿体ない気がするからね。2人目には相川茉穂とコンビを組むCBが理想だ。フィジカル面での強さと、ビルドアップでも貢献出来る足元を持っていればいいね。勝田をコンバートするならアタッカーを入れてもいいと思う。サイドでウイング的な役割もこなせつつ、佐々木との2トップ起用も考えられる和田の後継者を任せられるようなタイプが欲しいね。2人目があるならやっぱりCBだ。3人以上あるとすればチームにオプションをもたらせる現メンバーとは異なる特長を持っていればポジションは重視しなくていい。

ー研修生のメンバーで候補を挙げるとすれば・・・

正直、今の研修生に関しては把握出来てないんだけど勝田のコンバートを前提とするなら船木結加賀楓の2人ならバランスはすこぶるいい気がするよ。CBに相川と加賀、SBに室田と中西香菜セントラルMFに勝田と竹内、2列目に田村と和田と船木、CFに佐々木の4-2-3-1だ。CBなら段原瑠々でもいいけどね。サイドバックは思い浮かばないけど、研修生からよくデビューしてくるから候補になれるメンバーはいると思う。ここなら一般からでも、という願望は個人的にあるけど。

ーではまた、新メンバーが決まったら感想を聞かせてもらうよ。

そうだね。そのときはもっと具体的な展望が出来ると思うよ。それでは。