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J's laboratory 2

ハロプロをフットボールに脳内変換してひたすら分析するブログです。

今年のハロプロ・ベストテンを決めてみよう。

ベストテン企画

さて、今年もそろそろ終わるよということで先代のブログからやっていた年末恒例の企画をやります。趣旨は管理人が今年のハロプロを見ていて印象的だったメンバーを独断と偏見で10人選ぼう!というものです。一応、ポジションごとのバランスも考慮しています。ちなみに今回で通算5回目になります。過去のノミネートをサルベージしてみたので残しておきます。

【2011年】
新垣里沙(モーニング娘。)、中島早貴(℃-ute)、徳永千奈美(Berryz工房)、岡井千聖(℃-ute)、高橋愛(モーニング娘。)、道重さゆみ(モーニング娘。)、嗣永桃子(Berryz工房)、鈴木愛理(℃-ute)、田中れいな(モーニング娘。)、熊井友理奈(Berryz工房)

【2012年】
新垣里沙(モーニング娘。)、清水佐紀(Berryz工房)、徳永千奈美(Berryz工房)、石田亜佑美(モーニング娘。)、道重さゆみ(モーニング娘。)、嗣永桃子(Berryz工房)、鈴木愛理(℃-ute)、真野恵里菜(ソロ)、田中れいな(モーニング娘。)、鞘師里保(モーニング娘。)

【2013年】
中島早貴(℃-ute)、佐藤優樹(モーニング娘。)、田村芽実(スマイレージ)、小田さくら(モーニング娘。)、道重さゆみ(モーニング娘。)、石田亜佑美(モーニング娘。)、嗣永桃子(Berryz工房)、矢島舞美(℃-ute)、鈴木愛理(℃-ute)、鞘師里保(モーニング娘。)

【2014年】
鈴木香音(モーニング娘。'14)、清水佐紀(Berryz工房)、田村芽実(スマイレージ)、生田衣梨奈(モーニング娘。'14)、金澤朋子(Juice=Juice)、道重さゆみ(モーニング娘。'14)、嗣永桃子(Berryz工房)、鈴木愛理(℃-ute)、和田彩花(スマイレージ)、鞘師里保(モーニング娘。'14)


過去4年はこのようになってます。それでは2015年のベストテンの発表です。


飯窪春菜(モーニング娘。'15/初)
昨年までの彼女は前リーダーであった道重さゆみのサポート役として黒子に徹していた印象が強かったが、道重の卒業によるシステム変更もあって同期の石田亜佑美と共に中盤をオーガナイズするという役割を見事に果たした。状況判断でミスをすることはほぼなく、的確なパスやポジショニングで若いチームを牽引する働きは見事だった。存在は決して派手ではないが、組織の中で欠かすことの出来ない重要人物だ。

・広瀬彩海(こぶしファクトリー/初)
ハロプロ加入→新ユニットに選抜→リーダー就任とシンデレラストーリーを地で行くような1年を過ごした。下積みが活きているのか16歳新人とは思えない安定感を見せ、早くもチームにとって不動の主力となっている。当たり負けしない屈強なフィジカル、正確なビルドアップ能力など本格派のCBとして長きに渡り活躍が期待出来そうだ。ポジションこそ違えど、デビューイヤーの小田さくらを彷彿とさせるインパクトを放った。

佐藤優樹(モーニング娘。'15/2年ぶり2回目)
天井知らずの成長曲線を描き続けるこの天才からは、今や風格すら漂うほどだ。CBでコンビを形成する鈴木香音が浮き沈みの激しい1年を過ごしたのとは対照的に、彼女は着実に階段を登っていった。守備者として最高レベルのスピードと対人能力の高さは既にトップクラスであり、戦術的に磨かれればモーニング娘。のみならずハロプロの歴史に名を残す偉大なCBとなるだろう。鞘師里保の卒業によりCFへのコンバートの可能性も。

石田亜佑美(モーニング娘。'15/2年ぶり3回目)
いついかなる局面においても影響力を示すことのできる、モーニング娘。の"心臓"。パワフルでありながらインテリジェンスにも溢れており、あらためてハロプロ全体で見てもトップレベルのセントラルMFであることを誇示した1年となった。中心に置いてこそ輝くタイプが鞘師なら、彼女は中心でなくとも輝けるタイプ。どんな形で起用されようとも、その存在の重要性が薄れることはないはずだ。

岡井千聖(℃-ute/4年ぶり2回目)
本職はサイドバックながら傑出した攻撃センスと確かな技術によって、中盤で起用されても異彩を放つ実力者である。プレー精度や継続性ではやや劣るものの、そのプレゼンスは嗣永桃子にも決して見劣りしないことを証明した1年だったはずだ。室田瑞希や野中美希などサイドバックにも数多くの有望な新人が加入してきたが、まだしばらくは彼女が大きな壁となって立ちはだかることは明らかだろう。

嗣永桃子(Berryz工房→カントリー・ガールズ/5年連続5回目)
無期限活動休止により慣れ親しんだBerryz工房の環境に別れを告げ、新人揃いのカントリー・ガールズのPMに就任。エースだった島村嬉唄の離脱や体調不良に悩まされながらも、彼女の輝きが陰ることはなかった。巧みな操舵術でチームをリードし続け、その才能をあらためて示してみせた。新メンバーも加入し卒業も現実味を増してきたが、この稀代のプレーメーカーの勇姿を少しでも長く見ていたいと願わずにはいられない。

工藤遥(モーニング娘。'15/初)
加入当初は鞘師に続く主力候補と期待されながらもチーム事情やフィジカル不足によって思うようなスタートを切ることは出来ずにいた。だが、陣容変更により本来のポジションであるトップ下に固定されるようになるとそのポテンシャルを発揮しはじめた。速さと上手さを兼ね備え、チーム全体の機能性を高めうる貴重なピースでもある。鞘師の卒業によって責任が増すであろう2016年は真価の問われる1年となりそうだ。

矢島舞美(℃-ute/2年ぶり2回目)
道重の後を継いでハロプロリーダーとなった、現体制の象徴的存在の1人である。世界中のどんなチームでも主軸を担えるだけのクオリティーを誇りながらもエゴイズムとは無縁で、まさしくチームプレーヤーのお手本のようなメンバーである。激動の真っ只中にあるハロプロと、結成10周年を迎えて更なる高みを目指す℃-uteの揺るぎない旗頭として邁進する彼女の価値は計り知れないものがある。

鈴木愛理(℃-ute/5年連続5回目)
ドラスティックな世代交代が敢行されたハロプロにおいて、円熟期を迎えたこの大エースの存在感は一層凄みを増した印象である。同期のBerryz工房など近年のメインキャストであったメンバーが次々と旅立ち全体のクオリティー低下が懸念されていても、別格のパフォーマンスを披露し続けてみせた。鞘師や田村芽実といった次世代を担うと思われていたメンバーの卒業もあり、まだまだハロプロは彼女を大いに頼りにしていくだろう。

植村あかり(Juice=Juice/初)
最大のストロングポイントである爆発的なスピードには更に磨きがかかり、今や矢島と肩を並べてハロプロ屈指の水準にある。これに加えて今年はフィジカル面での飛躍的な成長によってより総合力の高いアタッカーへと進化を遂げた。おそらくJuice=Juiceにとって勝負の年になるであろう2016年も彼女の存在は大きな武器となるはずだ。積年の課題である宮崎由加宮本佳林との役割分担が整理されるのかにも注目したい。


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今年はこんなメンツになりました。次点は小田、福田、稲場あたりです。それではよいお年を。