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J's laboratory 2

ハロプロをフットボールに脳内変換してひたすら分析するブログです。

2016年注目のハロプロメンバー・5

あっという間に年明けから3週間経ってしまいましたが、今回は超個人的に今年注目しているハロプロメンバーを5人ピックアップしてみたいと思います。


牧野真莉愛(モーニング娘。'16)
昨年末にエースの鞘師里保が卒業、年明け早々に13期募集と激動のスタートとなったモーニング娘。'16である。チームとしての直近の課題はやはり鞘師の後継者問題ということになってくるだろうが、前々回の記事でも触れたように管理人が推すのは彼女だ。抜群のスピードと得点感覚を兼ね備える彼女は鞘師とはまったくタイプの異なるストライカーであり、チームに新たな表情をもたらすことが期待出来るはずだ。13期にどんな人材が入ってくるかに依る部分が現時点では大きいが、彼女ほどの素材を有効活用しない手はないだろう。ちなみに加賀楓段原瑠々が加入するなら佐藤優樹がCFにコンバートされる可能性が高いと見ている。なので、むしろ特長の重なりそうなメンバーが入ってくる方が彼女にとっては好都合なのかもしれない。

竹内朱莉(アンジュルム)
こちらも福田花音に続いて田村芽実が今春での卒業を発表するなど揺れているアンジュルムである。典型的なサイドアタッカーの田村が抜けることで、おそらく現行の4-2-3-1から4-3-1-2へとシステム変更が予想される。佐々木莉佳子と新メンバーの上國料萌衣のツートップを、リーダーの和田彩花が支える形だ。この攻撃陣の能力を引き出すためには中盤の"3"の働きが重要になってくるが、その中で縦へのダイナミズムと攻撃センスに長けた彼女の存在はとりわけ大きな意味を持つだろう。大器の片鱗を覗かせながらも発展途上な相川茉穂と、CFからのコンバートにより適応度合いが未知数な勝田里奈と形成されるこのトリオがどんな化学反応を起こすのか。アンジュルムの今後数年を占う重大テーマのひとつだろう。

宮本佳林(Juice=Juice)
実力者を数多く揃えハロプロの次世代を担うであろうと期待された1998年生まれの世代にあって、彼女と共にそれぞれ所属チームでエース級の活躍を見せていた鞘師と田村が相次いで卒業を決断。世代交代の渦中にあるハロプロで、この天才の早期における"ハロプロエース襲名"はもはや必須案件となってきている。所属するJuice=Juiceがチームとして軌道に乗り始めてきており、今年はいわゆる勝負の年を迎えるだろう。個人的には現状を冷静に分析したうえで判断するならその結果は明るいものにならないのではないかという予感がしているが、なんとしてでも乗り越えてもらわなければならない。下部組織が生んだ最高傑作とも謳われるその才能は、覚醒の時を迎えるのか。

藤井梨央(こぶしファクトリー)
最近のハロプロではすっかりスタンダードとなった4-3-1-2をこぶしファクトリーも採用している。このシステムでキーとなるのがサイドの広範囲を一人でカバーしなければならないサイドバックなのだが、こぶしファクトリーにおいては田口夏実と彼女がペアとなっている。リスクを怖れない積極的なオーバーラップを武器とする田口に対して、彼女にはここまではどこか大人しい印象を受けている。突破力やパス精度といった技術面だけでなく、ポジショニングなど戦術理解にも優れる彼女は岡井千聖の後継者に相応しい。こぶしファクトリーにはバランス感覚に長けたメンバーが多いので、もっと暴れ回っても損はないはずだが・・・。

・森戸知沙希(カントリー・ガールズ)
エースであった島村嬉唄の脱退というまさかの危機に直面したカントリー・ガールズにあって、彼女が果たした仕事は大きなものだった。5人体制では過剰な負担が懸念されていだか、船木結と梁川奈々美という新メンバーの加入によりその問題は一気に解消された。おそらくはこの3人で前線は固まると予想するが、今後の課題はそれぞれの役割分担がどのように為されて行くかにある。7人体制になったことによりBerryz工房と酷似してきた印象もあるが、Berryz工房菅谷梨沙子夏焼雅熊井友理奈という3人のアタッカーを擁していた。最もストライカー色の強い梁川が菅谷、万能タイプの船木を夏焼とすると彼女は熊井の役割に近くなるはずだ。早くもそうした兆候は見えてきているが、最終的にどのような形に落ち着くのか注目である。


パッと思い浮かんだのがこの5人でした。年末のベストテン企画で選びたくなるような活躍を期待してます。